沖縄工芸品
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紅型

紅型(びんがた)は沖縄の伝統工芸の染め物です。琉球王国時代、約500年前にその染めがしあげられたと言われています。(型染めと筒描きがあり、型染めは型紙を使い防染し、筒描きは絞り袋から糊で布に直接模様を描きます。)
当時は王族と士族、大きな手柄を立てた人や踊り衣装に着用を許されました。

琉球王国はアジア諸外国との貿易が盛んでした。その影響で紅型にはインドやインドネシアの更紗、中国の印花布の技法や模様が色濃く表れています。  
(後に京都の友禅の技法や模様もとり入れらます。)         

紅型は色が命です。亜熱帯の強い日ざしに映えるその色は、紅型の大きな特徴です。ほかに「藍型(イェーガタ)」と呼ばれる、藍色を主色とした染めもあります。      
第二次世界大戦や着物需要の激減で紅型は一時衰退しましたが、先人の情熱により再興し、現在に至ります。  

 
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